女性のからだが冷えやすいのは当たり前?冷えの原因は筋肉量と〇〇

桜が舞う季節、寒暖差はまだ残る日々ですが、いかがお過ごしでしょうか?
気温が下がる夜間はもちろん、温かい日でも手足が冷えたりすることありませんか?
今回は「冷え」と「女性のからだ」の深い関係を筋肉量や改善策とともにお伝えしていきます。

「冷え」と「女性のからだ」深い関わりとは?

平熱が36.5℃以下で、お腹など冷えやすいところの表面温度が32~33℃以下である場合、冷え性だと自覚しやすくなります。

平熱が1℃違うだけで、体質はどう違うのでしょうか?

36.5℃の場合35℃台の場合
代謝や免疫機能は安定基礎代謝が低下し免疫機能が少し弱まる
体内酵素の反応効率がよい血流や細胞活動の効率低下
エネルギー生成がスムーズに行われる疲れやすい、冷え性の症状を感じる

冷えの原因は低体温である女性が多く、女性のからだの不調には冷えが深く関わっています。

筋肉量が少ない女性のからだは体温が上がりにくいため、男性よりも冷え体質になりがちです。

筋肉量の増加や維持のためのホルモンの1つでがテストステロンです。

テストステロンの働きはこちらです。

・筋肉をつくるタンパク質の合成(筋肉細胞内で)
・(日常生活で傷ついた)筋繊維の修復・増強
・筋量の維持(分解で減るのをおさえる)

筋肉の質の男女間の違いはこちらです。

男性:速筋が多い
女性:遅筋が多い

速筋と遅筋と冷え性の関係

速筋遅筋
短時間で大きな力を発揮持久力に優れ日常の活動や軽い運動に長時間対応
エネルギー代謝が活発代謝速度は速筋に比べてゆっくり
運動時の体温をあげる体温の維持をするが速筋のような体温上昇効果はみられにくい

体温上昇につながる速筋を増やす重要ポイント2点はこちらです。

・筋トレなどの無酸素運動
・食事がタンパク質中心

そうすれば、女性も速筋が増え、体温を下げずに基礎代謝を上げることができます。

冷えやすい人の特徴

参考:https://x.gd/YvoDe

参考:https://www.tyojyu.or.jp/net/byouki/rounensei/tei-taion.html

グラフでは女性が高齢になるにつれて、特に手足の冷えが多いことを表しています。
閉塞性動脈硬化症、貧血、甲状腺機能低下症、膠原病などの病気で冷え性になることがあります。
病気でない場合であっても、下記の症状がみられる場合は冷え性を意識する必要があります。

・手足の冷え
・肩こり
・関節痛
・不眠
・便秘や下痢
・膀胱炎
など

 

最近冷えやすくて。

エストロゲンやプロゲステロンのホルモンの乱れや更年期での減少は要注意よ。血のめぐりが悪くなり冷えやすくなるからね。

ホルモンを整えなきゃ。

冷えが女性の体に与える影響

冷えによる影響・症状原因(冷えで起こる体の機能)
肩凝りや疲労感血液のとどこおり
くすみや乾燥肌代謝の低下
生理不順や不妊症低体温によるホルモンバランスの乱れ
風邪や感染症免疫機能の低下

日常で簡単にできる冷え対策は?

参考:https://x.gd/oVqG8

食事、運動、衣類、入浴などでの無理のない平熱上昇アプローチをご紹介します。


冷えの症状がひどい場合は食事にプラスして、漢方も取り入れることも1つです。

よもぎ蒸しで平熱をあげていこう

よもぎ蒸しはじんわりと内臓から温めていくため、冷え性の改善療法として昔から親しまれてきました。

よもぎ蒸しを取り入れると、頑固な冷えにこのような改善がみられます。

・体内の血流を良くする
・抗炎症作用や血行促進作用で自律神経を整える

肌表面や粘膜からよもぎの蒸気を吸収でき、専用の椅子に座るだけなので運動が苦手な方も無理のないリラックス効果を身心ともに得られます。

ホルモンバランスをサポートするよもぎの温熱効果は、生理痛や生理不順、不妊、肩凝り、疲労など冷え性がもたらす様々な症状の改善につながっています。

定期的に体を温めていけば、治癒力で平熱をあげる体質への変化が期待できますよ。

まとめ

今回は、冷えが女性の体にもたらす悪影響や原因とともに、改善策をお伝えしてきました。
症状から冷え体質であることを自覚してあげることは重要です。

そして、自分に合う効果的な冷え対策で平熱を上げながら少しでも冷えとりに取り組んでいきましょう。

知ってるつもりの「女性のからだ」!その不調は「女性ホルモン」が大きく関係

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